利用例・利用料金
サービス利用のモデルケースや利用料金について紹介します。
利用料金についてのご質問や「こんなふうに利用できるかしら？」といったご質問などお気軽にご相談ください。
要介護5・娘夫婦と同居 〜 家族の仕事にあわせて通いと宿泊を利用
要介護5の女性。娘夫婦と一緒に暮らしており、ご家族の仕事の時間にあわせて、施設を利用されています。
通いのサービスは週5~6回、泊まりのサービスは月に10回ほどご利用。
家族のお仕事(朝7時頃)に合わせてご家族が施設まで送迎され、日中は他の利用者様と一緒に童謡や演歌を歌いながら、楽しく過ごされています。
入浴は施設で週2回ほど利用されています。
夕方、ご家族のお仕事が終わる時間（18時頃）にあわせて、ご家族の送迎にて自宅へ戻られます。
利用料金例
| サービス費＋加算： | 35,000円 |
| 宿泊費（10回）： | 20,000円 |
| 食費： | 35,000円 |
| 訪問歯科： | 1,800円 |
| 訪問看護： | 1,000円 |
| 実費（オムツ等）： | 2,500円 |
計：95,300 円 / 月
要介護1・一人暮らし 〜 通いと訪問を組み合わせた安心サポート
要介護1の女性。お一人で暮らしており、生活のサポートとして「通い」と「訪問」を組み合わせてご利用されています。
週3回通い、週2回訪問を利用されています。
通いの日は朝9時にスタッフの送迎で施設へ。入浴を週3回行い、体操やレクリエーションに参加しながら、楽しく過ごされています。
15時にはスタッフの送迎でご自宅へ戻られます。
通いのない日には訪問サービスを利用し、バイタル測定や服薬確認、居室の清掃を行い、安全で快適な生活を支えています。
利用料金例
| サービス費＋加算： | 15,000円 |
| 食費： | 6,000円 |
計：21,000 円 / 月
要介護1・息子夫婦と同居 〜 通いと週末の泊まりで安心サポート
要介護1の女性。息子夫婦と一緒に暮らしており、ご家族の負担を減らしながら、ご本人が無理なく過ごせるように「通い」と「泊まり」を活用されています。
週3回の通いでは、朝9時にご家族が送迎し、入浴は週3回利用されています。施設では脳トレに取り組んだり、洗濯物を畳むお手伝いをしたりと、活動的に過ごされています。
15時にはスタッフの送迎でご自宅へ戻られます。
また、週末には泊まりを利用し、ご家族も安心して過ごせるようサポートしています。
利用料金例
| サービス費＋加算： | 16,000円 |
| 宿泊費（4回）： | 8,000円 |
| 食費： | 7,500円 |
計：31,500 円 / 月
要介護1・一人暮らしの男性 〜 通いと訪問で安心できる生活サポート
要介護1の男性。お一人で暮らしており、日常生活を支えるために「通い」と「訪問」を組み合わせてご利用されています。
週2回の通いでは、朝9時にスタッフの送迎で施設へ。入浴を済ませ、昼食後は居室でお昼寝をしながら、ゆったりと過ごされています。
訪問サービスは週4回。バイタル測定や配食サービスの利用に加え、通院の付き添いや買い物の支援なども行い、安心して生活できるようサポートしています。
利用料金例
| サービス費＋加算： | 15,000円 |
| 食費（配食込み）： | 12,000円 |
計：27,000 円 / 月